ディナースタおめでとう!&今週のレース結果

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金曜に「今週の出走馬」、日曜に「今週のレース結果」、勝利馬が出た時にはレース内容を文字に起こして、勝利の余韻に浸るお手伝いをします。

☆土曜・札幌9R 札幌日刊スポーツ杯(芝2600)ディナースタ1着

前走は同じ札幌2600戦でバックストレッチで一気に先頭へ立ち、そのまま押し切っての完勝。パトロールビデオを見ると、和生騎手がうながすことなく、自らの意思と地力で、前との差を詰めて先頭に立っており大物ぶりを遺憾なく示していました。勢いそのままに迎える今回の一戦、昇級戦にも関わらず1番人気2.5倍でレースを迎えます。

スタートは決めたものの無理はせず後方から。落ち着いた流れでレースは進み、関心はどこで仕掛けていくのか。誰もがワクワクしながら見ていた中で動いたのは残り1000mを過ぎた向こう正面。大外から進出を開始するやいなや、3コーナー手前の残り800mで一気に先頭へと躍り出ます。一旦ペースを落ち着かせ、ライバルが外から馬体を併せにかかる中、先頭は譲らず、直線へと向きます。

並みの馬なら一気にレースを動かした反動で脚が鈍るところですが、脱落したのはライバルの方。2番手を一気に振り落とすと、あとは独壇場。そのまま力強い走りで直線を駆け抜け、「突き離した!強い!」と実況がうなる快勝で2勝クラス突破を決めました。

パトロールビデオを見ると、今回も軽く和生騎手が促す程度でディナースタ自らギアを一段、二段とあげて先頭まで立っていることがわかります。圧巻の連勝に加えて、血統的にも札幌記念制覇のジャックドールの弟。今回で全国の競馬ファンに名前を知られる存在となったことでしょう。

狙うは牡馬クラシック最終戦・菊花賞となりますが、近年は春の実績馬が回避することが多く、今回の3勝目の賞金を持ってして出走圏内となることが濃厚。余裕を持って本番へのスケジュールを立てることができそうです。決戦の日は10/23、どうかこのままアクシデントなく大一番の舞台に立ってほしいと願っています。ノルマン悲願の牡馬クラシック制覇の夢、出資者のみなさんと一緒に見させてください!おめでとうございました!

また土曜惜しかったのがレイデルマール。好スタートから前へ出して4番手から。じわじわとポジションをあげて、直線を向いて逃げ馬を捕まえて先頭。このまま押し切ったか、と思ったところで、勝ち馬の猛追にあい、惜しくもクビ差2着。菊沢一樹騎手得意の番手からの抜け出し、100点満点の騎乗でしたが、この日7~10Rで4連勝を飾ることになる菅原明良騎手の2勝目の勢いが上回った感じです。次走こそ待望の中央初勝利を飾ってくれることでしょう!

日曜に惜しかったのがミーハディビーナ。新潟千直の特別戦、好スタートから馬場の中ほどを突き進み、「このまま突き抜けるか」と思える鋭い伸び脚を使い続けて5着。ルーキー佐々木大輔騎手がうまく導いてくれた印象です。

ノルマンから待望の牡馬クラシック候補が誕生、秋に向けて大きな楽しみが増えました。来週もこの勢いでいきたいですね!