プリュムドールおめでとう!&今週のレース結果

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 金曜に「今週の出走馬」、日曜に「今週のレース結果」、勝利馬が出た時にはレース内容を文字に起こして、勝利の余韻に浸るお手伝いをします。ホワイトターフ&ミニオンペールが勝った8/29以来となる久々の勝利です!

☆土曜・東京8R 2勝クラス(芝2400)プリュムドール1

前走は秋華賞トライアルのローズSに挑み0.7秒差の9着。仕切り直して今回は自己条件での一戦となりました。鞍上には未勝利勝ち時の鞍上だった川田騎手を迎え、単勝オッズは抜けた1番人気となる1.8倍。8頭だてながら同級の連対馬が2頭、3歳重賞に挑んできた牡馬もいるなか、この人気には正直驚きました。大きな期待を背負い、勝利を目指します。

好スタートを決め、リズムよく走り出したものの前へ出していく意思は全くなく、中団4番手に構えます。前半1000mは64.6秒のスローペース、向こう正面手前で1頭が6番手から仕掛けて2番手まで上がっていきますが、プリュムドールはじっと動かず。それどころか4コーナーでは各馬が早めにスパートをかける中で、川田騎手はまだゴーを出さず、少しづつ外へと進路を取り、直線に備えます。

大外に進路を取り、残り400でまだ7番手。手綱はしごいているものの、ステッキはまだ。それでも反応よく徐々に加速するプリュムドール。残り200、左ムチが入り、さらに加速。前との差はみるみる縮まり、残り100。前をあっさり捕らえると並ぶ間もなくかわしきり、差を広げ、3/4馬身差でゴール。圧倒的人気に応える、圧巻の勝利で3勝目を飾りました!

スローペースで前残り濃厚の競馬にも関わらず、中団でじっくり構えて、直線だけで差し切ったプリュムドール。2勝クラスでは実力が抜けていました。その末脚をいとも簡単に引き出した川田騎手。過去2回の騎乗で使える脚をしっかり把握し、この位置で十分差し切れる確信があったのでしょう。強い馬をしっかり勝利に結びつける、さすがはリーディング2位のジョッキーです。この内容であれば、3勝クラスでも昇級初戦から人気必至、その先は重賞でも十分に勝ち負けできそうな予感がします。妹シュヴァリエ20の募集にも大きなアシストとなる見事な勝利。出資者のみなさん、おめでとうございました!

他にも頑張ったのが土曜にデビューを果たしたネイリッカ。好ダッシュからハナを奪いきったものの3コーナー手前で後続2頭が追い抜いていく苦しい展開に。地力のない馬なら力尽きてズルズルといきそうなところでしたが、ネイリッカは違いました。最内で懸命に前に食らいつき、最後は前4頭にこそ離されたものの、粘りきって5着。持ち前の先行力と粘りを発揮し、次走がとても楽しみです。

日曜のアースライザーは終始最内で経済コースを進み、最後の直線では長くいい脚を使っての5着。こちらも弟・ジェルヴェーズ20へのアシストとなりそうですね。

先行募集が火曜日までという中で、現ノルマンのエース繁殖牝馬・シュヴァリエ産駒が見事な勝利で『募集ヤリ』が炸裂。GⅠ戦線もスタートし、ここからノルマン巻き返しの秋を期待したいですね!

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