ノルマンディー2020年産1次募集検討【3:兄姉馬・40口&牡馬編】

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今回は募集馬の兄姉馬、40口&牡馬編です。

データは中央在籍時のデータで地方転籍後は含まれません。本賞金は実際に獲得した賞金の額、収得賞金はクラス分けの基準賞金です。

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目立つところではGⅠジャパンカップダート勝ち馬にして4億円ホース・ニホンピロアワーズを兄にもつ二ホンピロルミナス20。また牡馬は5頭中3頭が中央勝利をあげており、高齢母の産駒とはいえ兄姉重視派のみなさんには気になる存在となりそう。

そして札幌2歳2着を経て牡馬クラシック3冠を戦ったナイママを兄にもつニシノマドカ20。十分な実績に加えて、ナイママ以来初めての牡馬産駒、しかも父ダノンバラードの全兄弟となります。得てしてこういう馬がGⅠ馬になったりするもの。一発大駆けを狙うに相応しい一頭かもしれません。

ちょっと興味深いのがセイントリースカウト20。母の初仔は父Fusaichi Pegasusのミッキーバラードでセール取引価格はなんと4095万円。中央4勝をあげる活躍をみせています。で、そのFusaichi Pegasusはミスプロの子供。今回の募集馬の父ダンスディレクターはミスプロの孫。明らかに意識しての配合と思われるだけに、1口2万円募集馬からのノルマンドリーム、十分に期待していいのではないでしょうか。

ラフェクレール20も中央3勝馬の兄がおり、十分期待できそう。そして岡田スタッド組にはアースライザーの弟・ジェルヴェーズ20、ワザモノの弟・モトヒメ20とおなじみのノルマン現役活躍馬がおり、安心感があります。

今回は以上です。明日、牝馬&100口編をお届け予定です。

 

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