ノルマンディー2019年産3次募集検討【9:所属予定厩舎のノルマン馬成績】

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ノルマンディー2019年産3次募集検討の第9弾は所属厩舎のノルマン馬成績についてです。

ノルマンディーにおける所属予定厩舎は、リーディング順位よりも過去の所属馬での成績を重視している傾向があり、どの厩舎に割り充てているかが現時点でのクラブ側の評価そのものという印象があります。そこで、過去の所属全馬の成績についてまとめていきます。

厩舎は最終所属厩舎であり、成績は厩舎所属時に走った地方成績も含まれます。現2歳を含めて中央登録済の馬のみが反映されます。クラス分けの基準となる収得賞金は平地のみ計上され、障害は含まれておりません。

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例年、2次募集以降ではリーディング下位厩舎が多い印象ですが、今回はノルマンのエース厩舎とお馴染み厩舎が並んでいます。

大注目はワイントレイン19の栗東・杉山晴紀厩舎。言わずもがなのデアリングタクト無敗3冠達成の功労者です。直近所属していた現3歳のレイデルマールは未デビュー地方移籍となってしまいましたが、2019産2頭目の預託はノルマンとの信頼感に加え、動きのよさが際立つ外国産馬だからなのかもしれません。

デリキットピース19の吉岡厩舎は2020年の新規開業以来、ゴールドパラディンやリーピングリーズンなどノルマン馬でなんと7勝。Twitterでは「吉岡神」と称えるがいるほど、今、最も頼れる存在といっても過言ではありません。そして、本日6/20にユニコーンSをスマッシャーで制し、初重賞制覇。この勢いに乗って、今回の最高額・ラストキンカメ産駒にいくのは夢がありそうです。

他にも牧厩舎、昆厩舎、尾形厩舎など馴染みの顔が並んでいます。

今回は以上です。次回は、各厩舎の過去3年成績をお届けする予定です。