ノルマンディー2019年産2次募集検討【6:父馬の2018年種付け料】

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ノルマンディー2019年産2次募集検討の第6弾は種付け料です。

今回の募集馬は2019年産ですので種付けは2018年。その当時の種付け料をネット情報をもとにまとめました。馬産の世界は諸々複雑ですので、実際に支払われた金額がこのとおりなのかどうかは不明ですが、一定の参考にはなると考えております。

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気になるのはデリキットピース19。この年のキングカメハメハの種付け料は1200万円。最終年にして過去最高値となっておりました。募集価格の約4割を占める異例の状態。2019年キンカメ産駒のセール売買馬を見てみると数自体少ないですが、牡馬11頭のうち2222万円は最安。ここまでの検討のとおり、ノドの状態と兄姉の成績を踏まえてどう判断するか、一口馬主センスの問われるところです。

高額の中では350万円のハービンジャー産駒ハロックライン19、250万円のアイルハヴアナザー産駒テーオーティアラ19がそれぞれ20%台。ほどよい位の比率と言えそうです。

逆に目立つのはマサカーネ19。1次『ハートホイップ(牝)』2次『ゴールデンシーカー(牡)』に続く、世代3頭目のジョーカプチーノ産駒ですが、種付け料はなんと30万円。比率2%は超割高ですが、この価格で競り落とされ募集されるということは逆に出来がいい証拠、という見立てもできそうです。

なお、ワイントレイン19のMaclean's Musicについては調べきれませんでした。もしご存知の方がいれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。

今回は以上です。次回は当ブログ恒例の募集馬と父が同じ、母父も同じの「3/4同血馬」の成績をしらべてみたいと思います。