ノルマンディー2019年産3次募集検討【4:父馬の芝ダート、牡牝別成績】

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ノルマンディー2019年産3次募集検討の第4弾は父馬の芝ダート、牡牝別成績です。

募集馬ラインナップを見て、「この子は芝の中距離向きの牡馬だな」「この子はスピード自慢の短距離牝馬になってほしい」といった適性をイメージしながら検討されていることと思います。その適性に対してどのような成績を残しているのか、【芝・牡、芝・牝、ダート・牡、ダート・牝】の4条件に分類して各父馬の成績を出しています。 移り変わりの激しい種牡馬の世界ですので最新の動向を知るべく、昨年2020年と今年2021年の6月17日までで集計しています。

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注目はデリキットピース19のキングカメハメハ。ご存知のとおり、牡が強いと言われる傾向どおりの成績となっています。牡にスポットを当てると芝とダートの勝率は同程度、出走数が多い芝の方が勝ち星が多くなっています。

ピュアフレグランス19のメイショウボーラーは完全にダートの牡馬に良績が集まっており、推し材料といえそうです。

マサカーネ19のジョーカプチーノは出走数が少ないながら、牡はダート・牝は芝の傾向が出てきつつある感じ。募集馬は母系がフォーティナイナーに繋がる血筋、得意の短距離ダートで活躍する姿が目に浮かびます。

ハロックライン19のハービンジャーは芝。牡でも牝でもとにかく芝。母父キングカメハメハと併せて強調材料となりそうです。

他ではマツリダゴッホ牝馬は芝、アイルハヴアナザー牝馬はダート、と直近成績でも予想どおりの結果が出てきました。

各父馬の成績と血統を見渡すと、良績を上げているカテゴリーで募集馬も走ってくれそう、というイメージの馬が多く、昨日検討した兄姉よりも産駒傾向を重視して落札しているのかな、という印象を受けました。今回は以上です。