ノルマンディー2019年産3次募集検討【2:兄姉馬】

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ノルマンディー2019年産3次募集検討の第2弾は兄姉馬についてです。

最上段が今回の募集馬、その下に年齢が若い順に兄姉を並べました。中央登録の有無に関わらず、すべての兄姉を掲載していますので抜けている場合は休胎、不受胎等で産駒がいないということになります。着度数は地方を含む全成績ですが、中央⇔地方の移籍タイミングで含まれていない地方成績もあります。詳細を確認したい場合は馬名でネット検索していただくとよいかと思います。

収得賞金は本賞金ではなく、勝利時や重賞2着で加算されるクラス分けの基準となる金額です。なお、ワイントレイン19についてはカタログ情報からわかる情報のみとなっています。

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注目はデリキットピースの19。4つ上の兄が5076万円で中央未勝利後に園田で3勝で引退、1つ上の姉が4320万円で昨年12月の新馬戦2着して現役、とまだ産駒に結果は出ていないものの、価格を見れば期待の高さがうかがえます。また、ピースバイピースは40口クラブのGⅠレーシングで2000万募集が掛けられて未出走引退。もう1頭も未登録で出走なし。父キンカメ×母父ホワイトマズルは間違いない良血だけに、オークスでも好走した程のお母さんの競走実績を重視するか、兄姉馬の実績から判断するか、非常に迷う1頭と言えそうです。

最も兄姉が好成績なのはピュアフレグランスの19。8頭から中央2勝馬が1頭、中央1勝&地方2勝の馬が1頭が出ています。

エターナルサーガの19の兄エブリバディは収得賞金510万となっていますが、大井で3勝の後、中央入りするも未勝利、その後、高知で1勝しているようです。

全体を見渡しても、活躍馬といえる馬はほぼ見当たらず、大半が未登録。「デビューから地方で走っている馬」または「怪我等でデビューできず」ということになります。今回の3次募集馬において兄姉馬からの狙いは非常に立てづらいと言わざるえません。

 

今回は以上です。このような感じでデータが完成ししだい、不定期で少しづつアップしていきますので、次回もご期待ください!