クイーンの称号は譲れない!がんばれ、デアリングタクト!!

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明日4/25(日)香港・シャティン競馬場で行われるクイーンエリザベスⅡ世カップにデアリングタクトが挑みます。

今年初戦となった金鯱賞では重馬場の中でも脚を伸ばしたものの、超伏兵の逃げ馬にクビ差及ばずの2着。「3、4コーナーで苦しくなって」とコメントが出ていましたが、牝馬にはきついタフな馬場、古馬初戦としてはまったく悲観する内容ではなかったと思います。その後、宇治田原優駿ステーブルでしっかりと立て直し、状態を見極めたうえでQEⅡ参戦を正式決定。毎度のことながら杉山厩舎の管理能力は素晴らしいと感じています。

出資者ではない私しらべるとですが、何より嬉しかったのが松山騎手が早々に騎乗を決めてくれたこと。出発から帰国&隔離解除まで長期間に及び、春のGⅠシーズンで最有力のお手馬こそいないものの今の松山騎手ならワンチャンある馬が回ってきていたでしょう。また、年末にはリーディング争いをしているだろう状況で『この1ヶ月、普通に乗っていれば・・・』ということも十分に考えられます。それでもデアリングタクトの手綱を選んでくれたこと、非常に感謝しています。

レースの方は回避続出で最終的には7頭だて。うち日本馬4頭という異様な海外GⅠとなりました。ブックメーカーのオッズではデアリングタクト、グローリーヴェイズ、ラブズオンリーユーの3つ巴の様相で、ノルマンVSシルクVSDMMのクラブ馬決戦でもあり、Twitter等での場外戦も面白くなりそうです。ただ、ノルマン的ひいき目込みで考えるとデアリングタクトが2枚ほど力は抜けていると断言しておきます。初めての海外競馬場で普段どおりの力を出せるかどうか、勝負はその一点でしょう。2着争いとなるライバルについて、全く当たらないことで有名なしらべると予想としては香港の雄・エグザルタントが要注意かなぁと思っています。が、おそらく外れます(笑)

競馬歴は20年余りのしらべるとですが、実は海外遠征する日本馬を応援しない訳ではないものの、「日本馬がんばれー!!」と熱くなることはあまりありませんでした。少し引いた視点でレースを楽しむという感じで。ただ、今回は違います。ノルマンファミリーの一員として、そしてTwitterでフォローさせてもらっているデアリングタクト出資者さんに歓喜の瞬間が訪れるように、全力で応援させてもらいます!

 

 

クイーンの称号は譲れない!

がんばれ、デアリングタクト!!