バンクオブクラウズ&アーネストホープおめでとう!&今週のレース結果

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ダート界にバンクオブクラウズ、障害界にアーネストホープ、ノルマン待望のオープン馬誕生!

金曜に「今週の出走馬」、日曜に「今週のレース結果」、勝利馬が出た時にはレース内容を文字に起こして、勝利の余韻に浸るお手伝いをします。

【今週の勝利馬】 

☆土曜・東京10R 金蹄S(3勝クラス・ダ2100)バンクオブクラウズ1着

昇級戦の前走、実力を発揮できず10着で終えたバンクオブクラウズ。巻き返しを図る2戦目の手綱をとるのはノルマン最多22勝の大野騎手。なのですが、昨年2019年12月のノルマン懇親会ウィークの勝利以降は23戦勝ち星なし。様々な声が聞こえる中でありましたが、ノルマンダート界期待の星を任せるのはクラブ側の信頼があるからこそ。5番人気9.1倍で勝利を狙います。

スタートは全馬が五分、内の馬がダッシュよく前へ出していき、バンクオブクラウズは若干の遅れをとったものの、手綱をしごきながらハナにこだわった大野騎手。1コーナーを回り外目から先頭を奪いきります。長距離を意識している様子の2番手以降に対して、マイペースですいすいと走っていくバンクオブクラウズ。3コーナー過ぎから他馬がペースアップしてきますが、こちらも応戦、ハナは譲らぬまま直線を向きます。

2番手に構えた社台RHの馬が並びかけようとしますが、もう一段ギアチェンジ。突き放しに成功し、ここは勝負あり。続いて、長い直線を活かして追い込み勢が迫ろうとしますが差はジリジリとしか詰まらず、セーフティリードを保ったまま。バンクオブクラウズは2馬身差をキープしてゴール、待望のオープン入りを果たしました。

今回のハイライトは位置取りでしょうか。前々走2勝クラス勝ちの時に酒井騎手がみせてくれた積極的な競馬を大野騎手も続けてくれました。レース後コメントによると石坂先生が明確に指示していたようですね。この内容なら今後、アナザートゥルースとともにノルマンダート界の二大看板として各地のレースで活躍してくれそうですね。出資者のみなさん、おめでとうございました! 

☆日曜・小倉4R 障害未勝利戦(芝2860)アーネストホープ1着

苦労の末、地方3勝目をあげて中央復帰を果たしたのが2018年12月。そこから好走と着外を繰り返しながら迎えた障害13戦目。初めてのコンビとなる森一馬騎手とともに、4番人気9.0倍で中央初勝利を狙います。

スタート直後、少し遅れをとってしまいますが、焦らずに1つ目の障害を飛越。無理せず、中団からのレースを選択します。飛越を繰り返すごとに前は出入りが激しい展開。徐々にポジションを下げる馬がでてくる中、滑らかな飛越で1頭ずつかわしていく森騎手。ダートコースを横切って、直線に入る頃には2番手から抜群の手応えで先頭に並びかけようとします。残る障害は1つ、馬体を併せたまま飛越した2頭でしたが、着地後一気にスパートをかけたのはアーネストホープ。森騎手の左ムチに応えて一気に脚を伸ばし、最後は2馬身半差でゴール。ついに障害初勝利を掴んだ瞬間となりました!

今回のポイントはレース選択でしょうか。これまでの戦績を考慮して、早々に小倉に狙いを定めた田中先生。外厩で前走の疲れをしっかりと癒して、調整に成功したことが最後の末脚につながりました。田中先生、お見事でした。そして、長らく待ちわびた待望の中央初勝利、出資者のみなさん、おめでとうございました!

 

その他、惜しかったというよりも勝ちたかったのが土曜のデクラーク。圧倒的1番人気を背負い、中団前目よりレースを進めますが、前を取り切った西村騎手の勝ち馬に離されての3着。ここ3戦連続の馬券圏内で勝てる実力があるのは明らか、次こそは決めてくれるでしょう。

日曜のゴールドパラディンも実力からして悔しい2着。内枠を活かして内ラチ沿いを走り続けた勝ち馬、外枠から終始外目を回り直線でも外に持ち出したゴールドパラディン。通った位置だけの差だったように思われます。Twitterでも出資者さんが多い馬だけに、次走こそ歓喜の瞬間が訪れてほしいと願っています。

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