ノルマンディー2019年産2次募集検討【7:募集馬の3/4同血馬】

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ノルマンディー2019年産2次募集検討の第7弾は募集馬と父が同じ&母父も同じの馬たちついてです。

オルフェーヴルの父ステイゴールド×母父メジロマックイーンの『ステマ配合』は有名ですが、募集馬と同じ配合の馬たちが結果を残していれば出資に対するモチベーションも大幅アップとなるでしょう。また、同配合の馬が多いということは生産者側も相性の良さを認識している証でもあります。

着度数は地方を含む全成績。収得賞金は勝利時や重賞2着で加算されるクラス分けの基準となる金額です。未出走馬は除いています。

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毎回、3/4同血馬をしらべていますが、新種牡馬やデビュー数年の馬が多いとはいえ、これほど該当が少ないのは過去にありません。この表に活躍馬が出てくることは期待が高まるとともに、価格上昇の根拠ともなります。セール購入馬についてはあえて「未知の魅力」に賭けてきたのかなという印象すら受けました。

その中で注目はエイシンピカデリー19のヘニーヒューズ×Hard Spun。対象は1頭だけですが、そのナスノダケはデビュー4戦で2勝をあげたものの、5戦目でレース中の故障によって予後不良となった馬だそうです。レースっぷりにかなり素質の高さが見いだされていたようなので、それ以来となるこの配合は期待ができそうです。

また、トーセンリリー19はマツリダゴッホ×アンバーシャダイ。今では見かけることの減った往年の名種牡馬が母父ですが、この配合も過去に1頭のみで2勝馬となっています。6歳秋まで中央、7歳は地方で走った息の長い活躍をみせた馬とのことです。

 

該当が少ないので今回は短くなりましたが以上です。