ノルマンディー2019年産2次募集検討【5:父馬の産駒、獲得賞金ベスト10】

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ノルマンディー2019年産2次募集検討の第5弾は父馬の産駒における獲得賞金ベスト10の前編です。

上から本賞金の多い順で中央所属時に獲得した賞金となります。

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ここまでの検討で注目されている方が多い印象のエイシンピカデリー19。父ヘニーヒューズは【検討4】の芝ダ・牡牝別の成績で『2020年成績では牝馬のダート成績がよい』となりましたが、賞金ベスト10では牡馬9頭・牝馬1頭。意外だったので深堀りしてみると、理由は『牝馬で中央4勝したのが2頭だけだから』。言い換えると『3勝クラスで勝ち切れていない』。ヘニーヒューズ産駒というよりはダートを主戦場とする牝馬の難しさを示している結果といえそうです。エイシンピカデリー19には3勝クラスの壁を突き抜ける馬になってほしいですね。ちなみに賞金ベスト20とすると牡馬13頭・牝馬7頭(4勝馬2頭・3勝馬5頭)となり、20位の馬の獲得賞金は4242万円でした。

ミナミ19のキンシャサノキセキは1億円超えが8頭。牝馬は1頭のみですが、5000万超の牝馬は10頭もおり、牝馬狙いは非常によさそうです。

ゴールデンレコード19のジョーカプチーノは少ない産駒の中から2頭の1億円馬を輩出。評価が高まりつつあり、種付け頭数が徐々に増加しているのも納得ですね。

ラブユー19のアグネスデジタルはベスト10すべてが1億円越え。さすが名種牡馬ですが、ほとんどが一世代、二世代前の活躍馬といった様子。種牡馬生活も終盤を迎え、最後の大物牝馬となってほしいですね。

 

今回は以上です。