ノルマンディー2019年産2次募集検討【4:父馬の芝ダート、牡牝別成績】

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ノルマンディー2019年産2次募集検討の第4弾は父馬の芝ダート、牡牝別成績です。

募集馬ラインナップを見て、「この子は芝の中距離向きの牡馬だな」「この子はスピード自慢の短距離牝馬になってほしい」といった適性をイメージしながら検討されていることと思います。その適性に対してどのような成績を残しているのか、【芝・牡、芝・牝、ダート・牡、ダート・牝】の4条件に分類して各父馬の成績を出しています。 移り変わりの激しい種牡馬の世界ですので最新の動向を知るべく、今年2020年の年初から12月13日までで集計しています。

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注目はエイシンピカデリー19のヘニーヒューズ。【検討3】のとおり、昨年・今年とダート勝利数1位となっていますが、牝馬のダートが抜群に好成績。かなり後押しする材料といえそうです。

ミナミ19のキンシャサノキセキは牡・牝ともにダートで好成績。芝でも走るイメージがあったのですが、牡では出走数2倍弱、勝利数3倍とダートに偏っていることがわかります。

逆にイメージどおりなのはバルフュ―レント19のフリオーソ。圧倒的に牡馬ダートが好成績です。狙いがはっきりしていて好感が持てます。

ワイルドシンガー19は2020年新種牡馬のミッキーアイルで牡より牝が優勢。その牝馬は現時点で芝レースに出走が偏っており、芝7勝・ダート0勝とディープ系らしい成績となっています。

今回の2次募集ですが、「この馬は牡優勢」「この馬は牝馬なら芝」といったように、傾向がはっきりしている父が多い印象です。母系の血統や母馬&兄姉の成績からどちら向きの馬になりそうか、検討のポイントになりそうですね。

今回は以上です。