ノルマンの光、熊本馬産界の光、輝けルクシオン!

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明日12/13(日)阪神ジュベナイルフィリーズ開催、ルクシオンが晴れの舞台に挑みます。ノルマンディー所属馬がGⅠへ出走するなんて、これだけでも本当に素晴らしい出来事。出資者のみなさん、まずはおめでとうございます!遡ること、2018年産1次募集。1口18000円の九州・熊本産馬。どれだけの人が暮れのGⅠへ駒を進めると思ったでしょうか。これぞ、ノルマンドリームであります。

それでは、これまでの活躍を記事で振り返っていきます。デビュー前にまさかの転厩となりましたが、定石どおり、小倉の九州産限定戦でのデビューを目指して順調な調整を進めます。そして迎えた新馬戦、1番人気に応える好スタートからの逃げ切りで快勝!

次走、定石どおりなら九州産限定のひまわり賞というところですが、中1週の間隔、そして九州産のライバル・ヨカヨカの動向も少しは考慮されたでしょうか。ルクシオンは小倉2歳Sへの出走を選択します。結果は荒れ馬場の影響もあってか4着。続く、ききょうSも4着。そして、福島2歳Sへと駒を進めます。出遅れ・後方15番手からの競馬となりますが、大外一閃の豪脚で見事オープン勝利を果たします。

賞金を積み重ねたことで、早々にGⅠ出走を明言。今回の晴れ舞台へと駒を進めることとなりました。

ライバルを見渡すと、3連勝の白毛馬ソダシ。絶好調ルメール騎手騎乗のサトノレイナス。気性に不安はあるも能力は一級品の武豊&メイケイエールと様々なタイプの馬が勢ぞろいで面白い一戦となりました。中でも、注目は同じく九州産馬のヨカヨカ。ひまわり賞で叶わなかった直接対決、2020年最優秀九州産馬を決める一戦は非常に楽しみです。土曜の20時45分現在で単勝116.5倍の14番人気。欲しいのは人気ではありません。勝利です!

ここで前走後の坂路調教を確認しておきます。 

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最終追い切りで53.2秒、1週前にはCWで82秒台の時計も出しており、状態は完璧です。 

Twitterでは出資者のみなさんの盛り上がりとともに、生産者であるストームファームさんがアカウントを持たれており、今回の出走に対して、喜びのTweetをされています。

念願のGⅠ初出走、想いが伝わってきます。河内先生も「自厩舎、西村騎手、そして九州産馬初のJRA・G1制覇という快挙を成し遂げることができれば最高です」とコメント。たくさんの夢を背負って、快挙を成し遂げてほしいと願っています!

みんなの大きな夢のせて、輝けルクシオン