オルダージュ・ワザモノ・スノークォーツおめでとう!&今週のレース結果

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『私を信じればいいのです!』Byまき〇

オルダージュだ! ワザモノだ! スノークォーツだ! ノルマン祭りだ~!

毎週金曜に「今週の出走馬」、日曜に「今週のレース結果」、勝利馬が出た時にはレース内容を文字に起こして、勝利の余韻に浸るお手伝いができればと考えております。今週は土曜1勝、日曜2勝で秋のノルマンディー祭りとなりました!

【今週の勝利馬】

☆土曜・福島10R 飯坂温泉特別(1勝クラス・芝1200)オルダージュ1着

昨年2月に昇級して以降、17戦で2着3回、3着6回。あと一歩で頑張り続けてきたオルダージュですが、前走は久々の芝レース・1000直で好走。今回は距離延長の1200戦で勝利を目指します。鞍上は引き続き菅原明良騎手。1kg減のジョッキーながら今回も特別戦。腕を見込んでの依頼ということでしょう。5番人気7.3倍とこれまでと同程度の評価でレースを迎えます。

スタートはしっかり決めると積極的に前へ、他馬を制してハナを奪いきります。馬場の悪い内1頭分あけて軽快な走りをみせるオルダージュ。4コーナーで2番手が外から迫ってきますが、こちらもペースアップし、先頭のまま直線を向きます。

後ろを気にするそぶりは一切なく、懸命に左ムチをふるう菅原騎手。オルダージュも精一杯の自分の走りを貫きます。後続が追い上げをはかりますが、オルダージュの気迫にはねかえされたのか、なかなか差は縮まりません。残り100。最後まで脚は止まることなく、1馬身のリードを保ったままゴールイン。それと同時に左ムチを高らかに振り上げて会心の勝利を喜ぶ、菅原明良騎手。その後も左こぶしをグッと引き寄せてのガッツポーズをみせ、このレースにかける想いと結果を出せた満足感が表れているシーンでありました。

勝利のポイントは、しっかりハナを主張し、前半34.9秒・後半34.9秒のイーブンペースに持ち込んだ、菅原騎手の好騎乗でしょう。前走の1000直競馬でどの程度の脚を使えるのか、しっかりとイメージできていたのだと思います。お見事でした!

大負けしないタイプからして、2勝クラスでもすぐに勝ち負け、いや今回できっかけを掴んでの連勝も十分ありそうな気がします。出資者のみなさん、おめでとうございました!

☆日曜・東京2R 2歳未勝利(芝1400)ワザモノ1着

昨年の募集馬見学会で関係者が絶賛だったと言われるワザモノ。その言葉どおり、即満口となり、大きな期待を背負ってのデビューとなった前走でしたが、よもやの出遅れ。ほぼ最後方から直線だけの競馬でしたが、上がり最速35.5秒の脚を繰り出しての4着。悔しいながら力をみせたデビュー戦となりました。そして今回。鞍上は引き続き黛弘人騎手。3番人気12.2倍でレースを迎えます。

注目のスタートはきっちり修正、見事に五分の発馬を決めます。17頭だての大外枠からのスタートだけに、かなり外を回される序盤となりますが、走るリズムは極めて軽快。前半3Fが36.6秒とかなりのスローペースで進む中、抑えきれない手応えで少しづつポジションを上げていきます。

4コーナー回って大外8番手。前との差はわずか3馬身ほどで絶好のポジションで直線を向きます。スローペースだけに切れ味勝負となりますが、残り300。『馬場の真ん中に持っていった18番ワザモノ』と実況アナがいち早く見つけてくれるほどに伸び脚が目立っていたワザモノ。徐々に前との差を詰めていくと残り100で並びかけ、一気にかわして先頭へ。大外から1頭迫ってくるものの、そのまま押し切ってゴール。期待に応える勝利となりました。

勝利のポイントは前走を糧にしっかりとスタートを決め、好位からの競馬に持ち込んだ黛騎手。「まゆゆで大丈夫??」なんて声もTwitterでは見かけましたが、手の平クル~、で大絶賛されていることでしょうね。まゆゆ騎手、ナイスです!

父マツリダゴッホの岡田スタッド生産馬とノルマンディーの原点ともいえる馬が2戦目での快勝。おか〇まき〇氏のドヤ顔が目に浮かびます(笑)この勝利をきっかけにさらなる飛躍は間違いなさそうですね。出資者のみなさん、おめでとうございました!

☆日曜・東京5R 2歳新馬戦(芝2000)スノークォーツ1着

活躍馬を出している母サビアーレとはいえ、父ゴールドシップの牝馬が一口68000円。ノルマン基準では超高額馬ながら最終的には満口。大きな期待を背負ってのデビュー戦ですが大竹先生のコメントは「まだまだ物足りない」と控えめ。とはいえ、ノルマン馬騎乗は極めて珍しい池添騎手を鞍上に迎えての戦いとなります。東京での芝2000戦、ディープ産駒4頭を含め良血馬が揃い、5番人気28.7倍でレースを迎えます。

スタートの映像が真正面からだったので出脚がわかりづらいのですが、若干立ち上がり加減でわずかに遅れたような感じでしょうか。各馬が荒れ気味の内を避けようと外へと張り出していく中、最内のスノークォーツはまっすぐにロスなく進み、4番手を確保。コース的にも馬場の悪い内を2頭分ほどあけて、絶好のコース取りに成功します。さすがは池添騎手です。

この時期の2000m戦、10頭だての少頭数だけにペースは上がらず、前半1000m65.4秒。たんたんとした流れで、馬群はかたまったままで、4コーナーを回ります。

直線を向き、まだ余裕ある手応えで外へ持ち出そうかとしますが、前も横も壁になり、なかなか動きを取れず。そこで池添騎手は進路を内に変え、馬群を割ることを狙います。徐々に馬群が横に広がり、スノークォーツの前に進路が生まれると池添騎手の右ムチに応えて、弾むようにグングン加速する芦毛の馬体。楽々と前を捕らえると、最後は余裕すら感じるなか1着でゴールイン。ルクシオンに続く今世代2頭目の新馬戦勝利となりました!

少頭数ながら期待の良血牡馬が相手の芝2000戦。展開がハマったという感じでもなく、スノークォーツ自身も100点満点の競馬ができた訳でもない印象を受けました。にもかかわらず、完勝。まだまだ秘めたポテンシャルを感じずにはいられません。

この感覚、2019年11月17日の新馬戦をみた時に感じたような気がするんです。その勝ち馬の名前は「デアリングタクト」というのですが・・・。

という訳で、夢が膨らむ素晴らしい勝利を収めたスノークォーツ。出資者のみなさん、おめでとうございました!

 

今週見事3勝で「ノルマン募集やり」を決めた訳ですが、他にも好走馬がたくさんです。土曜のスペロデアは目論見どおり先頭で競馬を進めましたが、目標にされてしまった分、かわされての2着。すぐに順番がきそうです。

日曜にはザベストデイが3着。今日の展開では大外枠が不利にはたらいた感じがしますので、楽に番手をとれるような展開となればすぐに勝ち切ってくれるでしょう。

トゥインクルリーフも堅実な走りで3着。後ろからの競馬となりましたが直線ではきっちり脚を伸ばし、1頭、また1頭とかわして、最後は2着かというところまで迫りました。よくがんばりました。

見事に炸裂した「ノルマン募集やり」3連発。出資されている方がTwitterで多くみられ、未出資会員ながら自分のことのように嬉しかったです。この結果で先行募集がさらに売れそうですが、新規会員Welcome、既存会員の追加ポチも大歓迎。ノルマンディーが盛り上がるのは嬉しいですよね。もちろん、「スノースタイル19」の大抽選会、勝ち抜いてみせますよ(笑)

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