ノルマンディー2019年産1次募集検討【9:所属予定厩舎のノルマン馬成績(前編・牡)】

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ノルマンディー2019年産1次募集検討の第9弾は所属厩舎のノルマン馬成績についてです。

本日10/14に所属予定厩舎が発表されました。これに伴い、募集馬番号も変わり、1番が40口募集のオヒア19、その次に牡馬が50音順に並び、その次に牝馬が50音順、最後に100口募集のサマーロコガール19となっております。今後はこの番号で並べていきますが、これまでの検討記事との比較できるよう仮番号も振っていきたいと思います。

ノルマンディーにおける所属予定厩舎は、リーディング順位よりも過去の所属馬での成績を重視している傾向があり、どの厩舎に割り充てているかが現時点でのクラブ側の評価そのものという印象があります。そこで、過去の所属全馬の成績についてまとめていきます。また、使いだしの早さの傾向を知る目的で初戦日を入れました。

今回は牡馬編。厩舎は最終所属厩舎であり、成績は厩舎所属時に走った地方成績も含まれます。現2歳馬は登録が完了している馬のみが反映されています。

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目を引くところではエース厩舎のひとつであるクラックコード19の美浦・高木登厩舎。最高額種牡馬であるスクリーンヒーロー産駒だけに期待の大きさがうかがえます。

これまで所属3頭で全馬勝利の実績を買われ、40口馬オヒア19を託すのは美浦・中川公成厩舎。派手な血統ではないですが自信の40口募集であると言えそうです。

一方で、人気となりそうなソラコマチ19は栗東・矢野英一厩舎。現2歳を除き、所属4頭でホーリーラインの1勝。直近で現2歳デクラークが3着したこともあり、信頼が高まっているところなのかもしれませんね。

今回は以上です。明日、後編をお届け。その後、各厩舎の過去3年成績をお届けする予定です。小出しマンディーの秋も3コーナーを回って、いよいよ勝負どころ。活躍への重要な要素といえる厩舎の比較、お役に立てれば幸いです。