ノルマンディー2019年産1次募集検討【6:募集価格追加&2018年種付け料】

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ノルマンディー2019年産1次募集検討の第6弾は昨日10/7に発表された口数と募集価格を追加し、さらに2018年種付け料をしらべました。なお、40口募集はオヒア19、おそらく地方馬となる100口募集はサマーロコガール19と発表されています。

今回の募集馬は2019年産ですので種付けは2018年。その当時の種付け料をネット情報をもとにまとめました。馬産の世界は諸々複雑ですので、実際に支払われた金額がこのとおりなのかどうかは不明ですが、一定の参考にはなると考えております。価格は受胎条件のもので、フリオーソのみ出産条件のものとなっています。

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募集総額960万円と多くの方の予想よりかなり安めだったパゲラ19。父ダイワメジャーの種付け料は500万円で、なんと価格の52%を占めています。輸入後の初仔であることを考慮した値付けなのかもしれませんが、お買い得とみるか、なにか事情が含まれるのか、今後の情報確認が重要となりそうです。

岡田スタッド産・最安牝馬である680万円募集のピッツネイル19。父ゴールドシップの種付け料は2年目で300万円なので、44%を占めています。2歳戦好調なゴルシ産駒が一口17000円。ノーザン系クラブでは味わえない、ノルマンドリームを狙える一頭かもしれません。

種付け料をみると、クラックコード19のスクリーンヒーローが最高値の600万円、前述のダイワメジャーが500万円。当時は産駒未デビューのドゥラメンテ&モーリスが400万円で続いています。

種付け料比率をみると、かなりバラつきが大きい印象です。岡田スタッド産だから、牡or牝だから、ということで明確な傾向もないようです。

今回は以上です。次回は当ブログ恒例の募集馬と父が同じ、母父も同じの「3/4同血馬」の成績をしらべてみたいと思います。