ノルマンディー2019年産1次募集検討【3:父馬の直近3年成績】

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ノルマンディー2019年産1次募集検討の第3弾は父馬の直近3年成績についてです。

最上段が2020年の9月終了まで、2019年、2018年と続きます。勢いを知る目的から芝・ダート・障害すべてを含む成績としています。なお、2020年9月時点で約4分の3程度が終了していますので、1.25倍すると今年終了時点をおおよそ推測することができます。

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注目したいのはエピファネイア。現2歳が2世代目となりますが、早くも総合12位とベストテンをうかがう勢いです。スクリーンヒーローは少しづつ勝ち星を増やして上昇傾向。メイショウボーラー、ロージズインメイ、ブラックタイドあたりはここ3年は増えず減らずの安定といった感じです。おそらく多くの方のイメージ以上だと思うのがエイシンフラッシュ。20位前後で年間50勝ペースと今回のラインナップでは上々の成績をあげている1頭です。

2020年がデビュー初年度の種牡馬を番号順にみると、エイシンヒカリ2勝、モーリス15勝、リオンディーズ9勝、ドゥラメンテ13勝。前評判を超えてきたモーリス、今のところ若干苦戦のドゥラメンテ、健闘のリオンディーズといったところでしょうか。

近年、少し勢いが落ち気味とはいえ、ベスト10圏内で年間100勝ペースなのがダイワメジャー。岡田スタッド期待の新繁殖牝馬パゲラの初仔として選ばれたのは相当に力を入れている証拠といえそうです。

来年がデビューとなる新種牡馬がイスラボニータ、ドレフォン、ロゴタイプ。デアリングタクトはエピファネイア初年度で大ブレイク。価格の安い馬で夢を掴む『ノルマンドリーム』は再び新種牡馬からかもしれませんね。

今回は以上です。次回は父馬の芝ダート、牡牝別成績についての予定です。