ノルマンディー2019年産1次募集検討【2:兄姉馬(後編)】

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ノルマンディー2019年産1次募集検討の第2弾は兄姉馬についてです。表が長くなりますので、仮1~仮14を前編、仮15~仮28までを後編とします。

最上段が今回の募集馬、その下に年齢が若い順に兄姉を並べました。中央登録の有無に関わらず、すべての兄姉を掲載していますので抜けている場合は休胎、不受胎等で産駒がいないということなります。着度数は地方を含む全成績。収得賞金は本賞金ではなく、勝利時や重賞2着で加算されるクラス分けの基準となる金額です。

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後編での注目はルーシーショーの19。岡スタ堅実系の代名詞的存在ですが、毎年父馬が変わって出走4頭中3頭勝ち上がり。エイシンフラッシュに変わってどうか、ですね。ぺブルガーデンの19は、現2歳の全兄グラティトゥーが新馬戦で圧勝。中央登録1頭目の馬がこの結果であれば、セール価格で倍の評価を受けた2019年産牝馬には更なる期待ができそうです。「第2のデアリングタクト」の有力候補かもしれませんね。

前編・後編を通してみると、兄姉馬については推し材料になりにくい馬が多いような印象です。セール購入馬であれば価格が跳ね上がる要素なので、ノルマン的にはこれもアリかと思われます。

今回は以上です。次回は父馬の直近3年成績をみていきたいと思います。