#バルンストック #ブリリアントリリー #マリアズハート おめでとう!&今週のレース結果

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お待たせしました。 毎週金曜に「今週の出走馬」、日曜に「今週のレース結果」、勝利馬が出た時にはレース内容を文字に起こして、勝利の余韻に浸るお手伝いができればと考えておりますが、今回は懇親会参加のため、遅れての更新となります。

 

聖騎士・大野拓弥のノルマン槍2発&魔剣バルンストックの会心の一撃・・・

 

ノルマン祭、キタ━

━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

 

懇親会2019の開催となるこの週、18頭が勝利を目指しました。

【今週の勝利馬①】
日曜・阪神5R 2歳新馬 バルンストック1着

ノルマン祭りの口火を切ったのはバルンストック。8頭だてと少頭数ながら、調教好時計のゴールドシップ産駒や、サトノのディープ産駒など骨っぽい相手が揃い、バルンストックは少し離れた4番人気7.6倍。鞍上はルーキー岩田望来騎手。3月のデビューからすでに34勝、▲3kg減が△2kg減に変更されているほどの若手有望株とともに初戦を迎えます。

好スタートを決めると外の出脚を確認しながら、岩田騎手はハナを主張していきます。しかし、同じくルーキーの亀田騎手騎乗・3番アーリンアーリンが一歩も引かず、2頭が競り合う形で後続を引き離していきます。2コーナーあたりでようやく落ち着くものの逃げるバルンストックにつかず離れずの2番手され、前半1000mが61.3秒とこの時期の新馬戦としては速い時計でレースは進みます。3コーナーあたりから徐々に後続が迫り、2番手が下がっていく中、先頭をキープしたまま4コーナーから直線へと向きます。

懸命に粘り込みをはかるバルンストック。追い上げをはかるキャロット馬&メイショウ馬。しかし、先頭譲らず、バテることなく脚を伸ばし続け、3/4馬身のリードのままゴール!見事な新馬勝ちを果たしました!

同期のライバル相手に簡単に逃がしてもらえず、速いラップを刻みながら、最後は3F35.2秒の脚で相手を振り切る。非常に内容の濃い勝利であったと思います。芝の中距離路線、次はどのレースを狙うことになるでしょうか。まだまだ上積みは大きいとの声も聞こえますので、さらに成長を遂げれば、クラブ悲願の牡馬クラシック参戦も見えてくるはず。夢は広がりますね!出資者の皆さん、おめでとうございました!

 

【今週の勝利馬②】
日曜・中山8R 3歳上1勝クラス ブリリアントリリー1着

昨年夏以降、掲示板まであと一歩というレースが続いたブリリアントリリー。芝出走予定でしたがメンバーを見て、ダート初挑戦に方針転換。この判断がどうでるか、といったレース前でしたが、評価は13.4倍の5番人気。鞍上はノルマン最多勝男・大野騎手にすべてを託します。同じくノルマンディー・ラヴノットも出走しており、135.7倍の15番人気でレースを迎えます。

五分のスタートを切ると無理せず折り合いをつけながら流れに乗ることに専念する大野騎手。中団外目のポジションからレースを進めます。3コーナーあたりから力強い手応えで1頭、また1頭とかわしていき、4コーナーを回って差のない大外5番手。しかし、直線を向いて、「さぁここから!」というところで、内を走る9番に外へ弾かれる形で馬体をぶつけられ、一瞬、脚取りが乱れます。すぐに立て直し、大野騎手の右ムチとともに再度末脚を伸ばしていきます。残り150でまだ3番手、前もなかなか止まらず、今日はここまでか、と一瞬思われましたが、諦めずにグイグイグイグイと手綱をしごき続け、それに応えるブリリアントリリー。2頭を上回る脚色でゴール直前捉え切って1着!アクシデントにも動じず、しぶとく脚を伸ばし続けた味のある勝利となりました。

「先につながる競馬を」とレース前に石坂先生が控えめなコメントをされていましたが、ダートで一変をみせての勝利。石坂先生グッジョブ!の1勝といえそうです。次走はもちろんダートとなるでしょうか、上のクラスでもやってくれそうな予感がします。おめでとうございました!

一方、ラヴノットは馬群の中から脚を伸ばそうとがんばりましたが、12着となりました。少し距離が長かったと丸山騎手はコメントしていますので、次走こそ浮上のきっかけを掴んでほしいですね。

【今週の勝利馬③】
中山9R 南総ステークス マリアズハート1着

祭りの最後は2016年産のエース・マリアズハート。1月の新馬勝ちはダート1200、2勝目・3勝目は芝1200と中山3勝で相性抜群。ハンデ53kgと前走の好時計・好内容をふまえての評価は1番人気・3.6倍。8Rに続いて、ノルマン民の願いは大野騎手に託されました。また、同じくアリンナも出走でこちらは前走13着もあって179.8倍の15番人気。とはいえ前走も0.9秒差と大きな差はなく、斤量3kg減もいかして頑張ってほしい1戦となります。

スタートは五分ででると、8Rと同じく無理はせず、中団やや後方の最内でじっくりと脚を貯める戦法にでます。各馬が外を回しながら前への進出を始める中、内で我慢。勝負どころから、徐々に脚を伸ばして直線に向かいます。残り200ではまだ6番手。しかし前はバラつき加減で内外どこからでも抜け出しをはかれる、絶好のポジションとなります。スピード感たっぷりに持ち前の切れ味を発揮するマリアズハート。残り100、馬体を併せて残り50。「3頭が横に広がった、並んでゴールイン!」と実況アナも声がうわずるほどの大接戦でしたが、クビ差抜け出したのはマリアズハート!見事な今年4勝目で堂々のオープン入りを果たしました!

評価の難しい外国セール出身馬ですが、活躍を信じて出資を決めた皆さんの期待にこたえるマリアズハート。これで中山4戦4勝ととんでもないことになってきました。次はオープンでの1戦となりますが、この勢いと内容なら自信を持って戦うことができるでしょう。そして夢は大きく、2020年の秋。悲願のGⅠ制覇へ!今後の飛躍に目が離せそうにありません。

一方、アリンナは前、前の積極的な競馬で残り200、あわやのシーンもありましたが、最後は脚が止まってしまい13着。とはいえ、マリアズハートとはわずか0.7秒差。今日のようなレースができれば、このクラスでも十分やれると光明のみえる一戦ではなかったでしょうか。 

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