しらべるとが選ぶ歴代ベストレース

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今日はいつものデータっぽい内容ではなく雑談です。

皆さんは歴代、最も印象に残っているレースといえば、どれを思い浮かべるでしょうか。

 

「ディープインパクト3冠達成!」

「ブライアンとトップガンの一騎打ち、阪神大賞典でしょ」

「いやいやシンボリルドルフこそ最強!」

 

競馬を始めた時期によって意見が分かれるところでしょうね。今年2019年春にJRAが募集した「競馬ファンが選ぶ平成ベストレース」は

【1位:オグリキャップの有馬記念】
【2位:ウォッカの天皇賞(秋)】
【3位:サイレンススズカの毎日王冠】
【4位:アーモンドアイのジャパンカップ】
【5位:オルフェーブルの有馬記念】

となっていました。

 

で、競馬歴二十年余りとなります私しらべるとの選ぶベストレースが

「スノーフェアリーの2010年エリザベス女王杯」

です。JRA公式さんの動画がありましたのでリンクを貼っておきます。

www.youtube.com

同年に牝馬3冠を達成したアパパネ、同年に日経新春杯・京都大賞典と古馬混合GⅡ2勝のメイショウベルーガなど結構なメンバーが揃っていたこのレース。欧州の実力牝馬スノーフェアリーでしたが4番人気の評価に留まっていました。出入りの激しい競馬で4コーナーまでどこにいるのかすらよくわからない状況から直線を向いて数秒後、実況アナウンサーが絶叫します。

「スノーフェアリーがすんごい脚!!」

内をめがけて1頭、次元の違う脚で他馬をぶっこ抜いてしまいました。競馬予想といえば、実力を比較して、枠順を見て、展開を考えて、馬場の荒れ具合も参考して・・と各々の考えを馬券に落とし込む作業でありますが、

「展開も馬場も関係ねぇ、強いもんが勝つんじゃい!」

と競馬の真髄を見せつけられた衝撃的な1戦で、19年経った今でも最も大好きなレースです。

明日はどの馬がエリザベス女王杯の勝者となるでしょうか、楽しみですね!