ノルマンディー2017年産4次募集馬検討その5

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ノルマンディー2017年産・第4次募集馬の検討その5です。

本日は出生月にスポットを当てていきます。まずは3次募集馬検討の時にも載せました、過去5年(2018~2014)の全種牡馬における出生月別新馬・未勝利戦勝率です。なお、7月生以降はほぼおらず、また南半球産も含まれてくる為、1~6月生に限定しました。レースは中央のみが対象です。

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早生まれの有利が明確です。念のため、単年ごとに区切っても見事に傾向は変わらずでした。続いては最新データ、2019年新馬・未勝利戦39レースでの勝利馬の出生月です。

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やはり1月、2月の早生まれが結果を残していますし、時期的に傾向が強まっています。その中で6月生の1頭はすごいですね。せっかくなので、勝ち馬の一覧もどうぞ。セールで1000万円を切る馬が3頭も勝ち上がっているのは希望が持てますね。

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以上の前提をふまえて、4次募集馬の父馬ごとの出生月別勝率です。募集馬の生まれ月を網掛けとしています。

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各種牡馬で傾向が異なっています。キシュウグラシアの17は4月生まれで平均的な成績。シャインパーミットの17は6月の遅生まれ。カタログコメントでは「6月生まれと微塵も感じさせない」とのことでしたが、このデータをみると少し不安がよぎります。ブレイディングゴールドリングの17の父Lemon Drop Kid産駒は外国出産馬が大半で、国内産とは傾向が異なる様子。4月生まれも特に問題はなさそうです。アリゲーターアリーの17の父ブラックタイドは早生まれ有利説は全く当てはまらず。特に3月生まれは成績がよく、こちらも問題なしと言えます。

以上、5回に渡ってお届けした4次募集馬検討、ご覧いただきありがとうございました。募集開始は7/10で先着順、早期一括10%割引もつきます。