ノルマンディー2017年産4次募集馬検討その2

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ノルマンディー2017年産・第4次募集馬の検討、その2です。

本日最初は募集馬の父の産駒がどの程度勝ち上がり、どのクラスまで到達したのかを見ていきます。

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勝ち馬率の高さから堅実さのフレンチデピュティ、オープン馬の多さから一発を秘めたスクリーンヒーローといった様子です。また、Lemon Drop Kidは既出走9頭中6頭勝ち上がり、しかしオープン馬はなしとなっています。この馬については後日、別記事としたいと思います。

続いて、募集馬と【父が同じ&母父が同じ】の馬達、つまり【3/4兄姉馬】についてです。父系と母系の相性をみることができるとともに、同配合が多いということは生産者の間でも好配合と確信している訳で、期待が高まると考えています。

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キシュウグラシアの17の【フレンチデピュティ×フジキセキ】はまさに典型的なニックスで出走歴のある該当馬33頭、中央勝利馬が14頭。配合数も活躍馬もめちゃくちゃ多くなっています。代表格がGⅠ馬サウンドトゥルー。そして、弟の我らがノルマンディー・ルールソヴァール。母母父も同じノーザンダンサー系なので、同じような活躍を期待してしまいます。

本日最後はこれも重要、所属予定厩舎です。

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3次募集の時は、この時期だけにやむを得ないとはいえ、リーディング下位の厩舎ばかりとなっていました。今回はそれよりは上位で2017年産2頭目の厩舎(菊沢・尾形)もいます。特に、ブレイディングゴールドリングの菊沢隆徳厩舎は昨年同じ4次募集のマリアズハートを預かり、見事に新馬・500万の2連勝を達成。その功績に応えて、高額募集のセール出身外国馬を再度託すこととなります。クラブの期待が相当に大きい証でしょう。また、アリゲーターアーリーの17の吉村圭司厩舎も近年、安定してリーディング中位を確保していてます。

今日はここまで、明日に続きます。