2019年上半期を振り返る【リーディング・後編】

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先週末に宝塚記念も終わり、競馬界は一区切り。各クラブの振り返り企画、2019年上半期版をお届けしてきましたが、最後におまけ編として各種リーディングをまとめてみました。その後編です。順位は中央競馬の勝利数を基準としています。

まずは、定番のリーディング騎手です。ご存知のとおり、川田騎手が1位爆走中。いい馬に乗っているから、というのはもちろんありますが、単勝回収値87は全馬平均73を大きく上回る数字ですので、オッズでの評価以上に勝てているということになります。ルメール騎手の連覇を止めて年間リーディング奪取となるのか、下半期の大きな注目点です。

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続いて、障害レース限定のリーディング騎手です。森一馬騎手が絶好調でトップを走っています。オジュウチョウサンでおなじみの石神騎手が2位。若手、中堅が並ぶ中で51歳・熊沢重文騎手が健在の7位で4勝。ベテランの頑張りに頭が下がりますね。 

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次はリーディング調教師です。活躍馬輩出のおなじみの名前が並んでいますね。目についたのが、矢作厩舎。出走数254は飛びぬけています。出走数にこだわる厩舎と言われていますが、今年の数字でもはっきりと表れています。

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続いては騎手と調教師のコンビでのリーディング。近年、最強コンビと言われて久しい川田×中内田コンビが17勝で1位。勝率41.5%は尋常ではありません。その他にもこれほど結果が出ているコンビがあるのは知りませんでした。馬券戦術にも活かせそうなデータですね。

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続いて、リーディング生産者です。言うまでもなくノーザンFの1強状態で、社台系のワンツースリー。ただ、勝率でいうと上位はあまり変わらないことがわかります。ちなみに、我らが岡田スタッドは11位で19勝でした。

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最後にリーディング馬主です。先日のクラブ振り返りでも触れたとおり、キャロットファームが堂々の1位。その他、6クラブがランクインしており、一口クラブが競馬界の主役であることがはっきりわかります。その中でメイショウの松本好雄さんが6位、素晴らしい成績です。我らがノルマンディーは17位で17勝、下半期は上位に食い込んでいきたいものですね!

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以上、2019年上半期のリーディングでした。自分の中の競馬常識をアップデイトして、出資馬選び、馬券戦術にも活かしていきたいなぁと思うしだいです。ご覧いただいた皆さんのお役にも立てれば幸いです。