2019年上半期を振り返る【キャロット編】

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先週末に宝塚記念も終わり、競馬界は一区切り。ここで昨年末にご好評いただいた各クラブの振り返り企画、2019年上半期版をお届けします。第三弾はキャロット編です。成績データは中央競馬のみ、地方競馬は含まれていません。

まずはクラス別の成績です。昨年1年で117勝に対して、今年は上半期で61勝。現在、馬主別勝利数ランキングで社台RH、ゴドルフィンを抑えての1位、賞金額ではサンデーRに次ぐ2位をキープしています。昨年のペースと比較すると、勝ち星はほぼ同等、勝率・連対率等は昨年を上回る数字となっています。今年が好調というよりは、毎年これくらいの勝率は当然、と思えるほどのレベルの高さには驚くばかりです。

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続いて、世代別の成績です。現3歳、4歳世代は昨年以上の好成績を残しています。2歳~5歳を通じて、勝てるレースを狙いすまして着実に勝利を得ているからこその勝率の高さ。さすが実績ナンバーワンの多口募集クラブといえます。ちなみに8歳世代の1勝は障害未勝利勝ちのジャッカスバーグ。この6月で引退となったようですが、このような息の長い活躍馬もいるのは意外でした。

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最後に、上半期の栄光の勝ち馬を一覧でどうぞ。記憶に新しい宝塚記念、レーン騎手の好騎乗に導かれたリスグラシュー。ダービーこそ敗れたものの3歳クラシックの主役・皐月賞馬サートゥルナーリア。上半期だけで1000万、1600万、新潟大賞典、鳴尾記念と4連勝、秋の飛躍は間違いなしのメールドグラース。などなど、今年の競馬界の主役はキャロットといっても異論はないでしょう。

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以上、キャロット編でした。明日最終回、ラフィアン編です。