ノルマンディー2017年産3次募集馬検討その4

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3次募集馬その4ですが、その前に一点お詫びです。当初より「ヴィクトワールの17」を「ヴィクトロールの17」と記載しておりました。失礼致しました。本日より正しく表記してまいります。

本日は各募集馬の「父が同じ、母父も同じ」の3/4兄姉馬の成績についてしらべます。この成績がよければ配合の良さの裏付けとなり、期待は大いに高まりますよね。では、まいります。

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成績には地方競馬成績も含まれており、賞金は中央獲得分のみとなっております。また、年齢については2019年現在のもので、現役馬・抹消馬ともに含まれています。4歳時点で収得賞金が半分になっていることを考慮して年齢を入れています。

以上ですがいかがでしょう。先日の種牡馬成績で「勝ち馬率(地方含む)は30%台」と書いていましたが、それと比べると好成績をあげています。特に目立つところでいえば、アドマイヤマックス×サクラバクシンオーのヤマサラグランジュの17。産駒数が多いこと自体、生産者が相性のよさを認識している証拠ですし、牡馬・セン馬が4頭中3頭が中央勝ち。その1頭シンボリディスコは1億弱の賞金を獲得し、アイビスサマーダッシュ2着の快速馬。面白い1頭ではないでしょうか。他にも、5頭中4頭が勝利、うち2頭が中央勝利と相性抜群のロージズインメイ×キングカメハメハのサマーロコガールの17。わずか3頭から1頭の3勝馬が出ている、ショウナンカンプ×ダンスインザダークのレイクミードの17あたりもよさげです。私しらべるとも買いたくなるデータとなりました。

 続いて、2017年時点での各種牡馬の種付け料と種付け頭数をみていきます。

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どれも安い!だからこそのこの募集価格といえますね。その中で最も高いアイルハヴアナザーが250万円、でも価格は一口24000円とお値ごろ。2019年産が日本での最後の産駒となりますし、先日の記事のとおりダートの定番血統になりつつある現状、ここで1頭いくのもアリかと思われます。また、種付け料の安さもあって2017年産に一気に頭数を増やしているのがフリオーソ。ノルマンディー2017年産3頭目ではありますが、それだけ今後の活躍が期待されている証でしょう。

以上、次回に続きます。せっかくですので、このまま募集開始前日の日曜まで連続して検討記事をあげたいと思っています。愛馬選びのお役に立てれば幸いです。