ノルマンディー2017年産3次募集馬検討その2

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昨日の続きです。さらに父馬についてしらべてまいります。

まずは産駒が到達した最終クラス、現役馬については現クラス別の頭数、及び産駒総数から未出走馬を除いた数に対する勝ち馬率(未勝利ではない馬)の一覧です。対象は中央登録馬ですが地方レースの勝利も賞金加算・未勝利脱出となりますので、勝馬率にカウントされています。

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到達クラスで目立つのはロージズインメイ。417頭と産駒数が多いとはいえオープン馬12頭、オープン~1000万以上の馬が54頭と結果を残しています。ただ、近年は産駒数自体が減少傾向で上位クラス馬の大半が2010年以前の馬であることは追記しておきます。

既走馬勝馬率(地方勝ち含む)は各馬おおむね30%台となっています。現3歳が初年度となるトゥザグローリーは数値が低いのもやむなしと言えるでしょう。参考までに、2次募集馬の時にしらべた同データはこちらです。スウェプトオーヴァーボードの実績が一歩抜けている印象でした。

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続いて所属予定厩舎についてです。厩舎のリーディング順位(賞金ではなく勝利数)をしらべてみました。

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2次募集時も同じくでしたが、リーディングの中位以下の厩舎となっております。この時期に受け入れてくれる厩舎ということでやむを得ないとは思いますが・・・。ちなみに2019年のリーディング順位の最下位は198位。その内、春開業の新厩舎が5つです。また、現在のリーディング順位と勝利数を見ると、10勝で22位、8勝で39位、6勝で80位あたりとなります。まだ4月半ばとはいえ、理想を言えば、月に2勝ぐらいはしていて欲しいところでしょうか。

以上から、厩舎重視で選ぶ方であれば、2次・3次よりも1次募集の残り馬からの方がよいかもしれませんね。ジュネスドール(ペッシュドール17)の清水久詞厩舎はリーディング17位・11勝です。手前味噌にはなりますが、我が愛馬カーヴィーレーザー(バアゼルザウバー17)の鈴木孝志厩舎は昨年64位から大躍進の現在19位・10勝です。残178口とお席はたっぷり残っていますのでよろしければぜひ(笑)

次回その3に続きます。少しづつ調べながらの為、小出しとなりますが、のんびりお付き合いいただけると嬉しいです。