おめでとうクリスタルアワード&マリアズハート&ミラビリア&アナザートゥルース!

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ノルマン祭りじゃ~!!

毎週金曜深夜に「今週の出走馬」、日曜深夜に「今週のレース結果」をお届けして、ノルマンディーのお仲間を応援していきます。勝利馬が出た時にはレース内容を文字に起こして、勝利の余韻に浸るお手伝いができればと考えております。

で、今週のレース結果ですが・・・土曜中山で3勝、日曜にはなんと重賞制覇、とんでもないことになりました!2019年4月13日14日、ノルマンディーの歴史に残る2日間。振り返り記事も4本となりますが、頑張って読んでいただけると幸いです。では、まいりましょう!

【今週の勝利馬】
☆土曜・中山1R3歳未勝利・牝(ダ1200)クリスタルアワード1着

まず1頭目はクリスタルアワード。デビュー以来、3・2・3・4・10・2着と一度を除いて上位進出し続けているのは本当に素晴らしいです。内容からも順番はすぐと思っていましたが、ようやくその時が来ました。単勝2.7倍の堂々の1番人気。実績を見れば美味しすぎるオッズだったでしょう。

レースの方ですが、スタートはまずまずながらしっかりと前へ出していって、芝からダートへ入る頃には牧雄氏の馬を横目に3番手を確保。前2頭を見ながら絶好のポジションでレースを進めます。前2頭の外側から4コーナーを回り、徐々に加速。脱落する逃げ馬をかわして、2番手ラフィアン馬との追い比べとなります。残り200からスパートをかけるとあっさりかわして勝負あり、差し馬が迫ってくるも余裕を残してのゴールとなりました。

実力どおりの危なげない競馬で三浦皇成騎手も自信の騎乗に見えました。今日の勝利で500万円を追加して、すでに賞金1285万円。いや~、羨ましい孝行馬です。昇級後も堅実に走ってくれるのではないでしょうか。出資者の皆さん、おめでとうございました!

 ☆土曜・中山6R3歳500万下(芝1200) マリアズハート1着

続く2頭目はマリアズハート。なんとなんとのデビュー2連勝、そしてクラブ待望の2016年産中央2勝馬が誕生しました。新馬勝ちからの参戦で底は見えていないながらも前走はダート1200。芝替わりが半信半疑の評価で6番人気10.5倍でレースを迎えます。

スタートは少し後手を踏み、ポジションは中団の内目。焦らずじっくり構えながら道中を進み、4コーナーは内を回り、馬群の間のスペースを狙って仕掛けていきます。ところがここで前を走る馬に進路を塞がれ少し首を上げる不利。立て直して再度その外を狙いますが、同馬にまたしても進路を塞がれ、かわすことができません。これは苦しいか、と思いきや、一気に脚を伸ばし、馬体を合わせる間もなく差し切って見事1着でゴール!

出遅れ&不利を受けながらも勝ち切るあたり、実力は本物です。次走の内容によってはさらなる高みが見えてくることになるでしょう。凄いことになってきました!出資者の皆さん、おめでとうございました!

☆土曜・中山6R4歳上500万下(芝1200) ミラビリア1着

中山ノルマン祭りの最後はミラビリア。昇級後、苦戦が続きましたが3月・4月と連続3着の好走。少し小粒な相手もあって、混戦ながら2番人気3.7倍でレースを迎えます。鞍上はノルマンディーのナンバーワン騎手・大野拓弥騎手。いける予感がプンプン漂います。

スタートをしっかり決めて、先頭へ立とうとする勢いでしたが、内の馬が積極的にハナを主張し、無理せず2番手にポジションをとります。1コーナーを回ると逃げ馬が思い切り引っ掛かって制御できない様子。3コーナー終わりで早々に脱落し、ミラビリアが先頭に立ちます。4コーナーを回り、捕まえようと襲い掛かる後続2頭、粘り込みを図るミラビリア。徐々に差は詰まってきますが、半馬身差でなんとか凌ぎ切ったところがゴール。1年3ヶ月ぶりの2勝目となりました。

未勝利勝ち以降は2桁人気や2桁着順のレースが続き、見ているのも辛い時もあったかと思います。苦難の時期を乗り越えて、徐々に力をつけての2勝目。諦めてはダメと再認識させられるレースでした。信じて応援し続けた出資者の皆さん、本当におめでとうございました!

☆日曜阪神11Rアンタレスステークス(GⅢ) アナザートゥルース1着

そして最後はアナザートゥルース。堅実に走り続けてきた良血馬がついに才能開花、クラブ待望の重賞制覇を成し遂げました!改めるまでもなく、兄はGⅠ馬サウンドトゥルー、そしてノルマンディーの砂の大将格・ルールソヴァール。期待に応えて、新馬から順調に勝ち上がってきましたが一時期はなかなか勝ち切れない時期も。そこから一層の成長を遂げて1月にオープン入り。交流重賞3着を経て、今回のレースを迎えます。GⅠ2着馬ウエスタンルンド、明け4歳の実力馬グリム、他にもオープン勝ち、交流重賞勝ちがゴロゴロいる中で6番人気12.2倍。この相手に勝っての中央重賞初勝利、ものすごい価値ある1勝だと思います。

レースですが、スタートは若干後手を踏むものの力強い走りですぐに盛り返し、1コーナーは6番手で回っていきます。逃げ馬1頭が離していく展開もじっくり焦らず、中団外目をキープ。3コーナー早々に逃げ馬が下がってくると各馬が一気にスパートを開始します。このあたりはさすが実力馬揃いの重賞といった感じです。もちろんアナザートゥルースも遅れなく追走、4コーナーでは外目5番手の絶好の位置で回ってきます。大野騎手の右鞭がうなり、ドンドンと加速。残り200を切るあたりで先頭に立ちます。迫る差し馬もおらず、そのまま押し切ってゴール!ただただ強いの一言に尽きるレースでした。

「GⅠ馬の弟なら重賞くらい軽くとれるはず」という期待を誰もが抱くところですが、そう簡単にいかないのが競馬の世界。期待に応えたアナザートゥルース、本当に素晴らしいです。とはいえ、ようやく本格化でここからがスタート。この先どれだけの重賞を勝ってくれるのか、そして夢のGⅠ制覇へ。今後の活躍に目が離せそうにありません。重賞ウイナーの出資者の皆さん、本当におめでとうございました!

 

以上、長くなりましたが勝利馬の振り返りでした。その他の馬たちの結果は以下のとおり。勝利とはいきませんでしたがみんな頑張っています!

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