【ルルド】アンドレアシュ・シュタルケ騎手

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我が愛馬ルルドの第7戦は4/13(土)阪神3R未勝利戦ダート1800と決定しました。フルゲート16頭に17頭の投票があり、非抽選での出走確定です。

まずは前走後の坂路調教時計です。

f:id:s-bellto:20190411222611p:plain前走後も疲れが出ることなく、直後の木曜から坂路調教再開。普段は1ハロン15~16秒で調整、そして先週水曜、今週水曜と末強めの追い切りを行っています。先週時点で態勢が整っていただけに今週は抑え目ですね。

今回の鞍上はアンドレアシュ・シュタルケ騎手。ノルマンディー所属馬には初騎乗となります。名前は知っていますが、あまり詳しくはわかりませんでしたので、しらべていきたいと思います。

シュタルケ騎手は1974年生まれの45歳のドイツ人。主な成績は2011年デインドリームでの凱旋門賞制覇。ドイツリーディング7回、ドイツダービー8回制覇でドイツナンバーワンジョッキーといっても過言でない名手です。初めての短期免許取得は2013年。その後2018年を除いて毎年日本へやってきています。今回の契約馬主は吉田勝己氏。競馬界を席巻するノーザンファーム代表のお眼鏡にかなう騎手ですので、実力を疑う余地はないはずです。

続いて4月6日現在の2019年成績と過去の成績です。

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勝率は8%前後、毎年安定した成績となっております。そして重要なポイント!競馬にお詳しい方なら「シュタルケ騎手、ダートは苦手では・・・」というイメージの方もおられるかと思います。芝とダートを分けるとこのようになります。

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近5年は明らかに芝がよく、ダートでは結果が残せていない現状がみえてきます。一説には「ドイツにはオールウェザーはあっても、日米のようなダートはないから苦手」と語られているようですが、短期免許で来たての2013年、2014年は芝よりもダートの方が勝てていますので一概にダートが苦手という訳ではないように思います。

次に人気別の成績です。

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人気馬ではしっかり結果を出しているのがわかります。今回、そこそこ上位人気にはなると思いますので、安心して任せられるのではないしょうか。

続いてコース別の成績ベスト10はこちら。

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阪神ダート1800は中山芝1600に次ぐ勝利数で5勝。しかも最も多く騎乗しているコースでもあります。総合的に見ると、阪神が最も得意とする競馬場であることがわかります。

最後に脚質別の成績はこちら。

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以前に西村淳也騎手を調べた時は逃げが圧倒的に成績がよく、続いて先行となっていましたが、シュタルケ騎手は先行が最もよく、中団からでもしっかり結果を残せています。前につけてそのまま押し切るよりも、控えて直線で脚を伸ばす競馬が特徴の騎手といえそうで、ルルドには手が合いそうな予感がします。

以上、長くなりましたがシュタルケ騎手についてでした。以前より「剛腕求む!」と書いてきましたが、杉山先生のコメントでも「腕っぷしが強い」とあり、期待は高まります。どんな騎乗をするのかと最近のレース動画を見ていたところ、4/6の阪神8Rは中団前目の内でじっと我慢、直線に向くと力強くゴリゴリ追って、鞭を入れて、グングン加速しての1着。こんな競馬になればいいなぁ、と想像してしまいました。今回は現地へ応援に行きますので、現地からの更新にもご期待いただければと思います。