【ルルド】4戦目を振り返って(1/19未勝利7着@中京ダ1400)

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我が愛馬ルルドの4戦目は中京へ遠征です。前走12/16に未勝利戦3着の後、宇治田原優駿ステーブルへ移動。リフレッシュした後に1/8に帰厩。坂路で軽めの調整をこなしながら、当週月曜にCWコースで一杯の追い切り。そして今日を迎えました。

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 体重は休みを挟んで増えてきて欲しいところですが増減なしの428kg。ただ、前走のパドックと比べると馬体も大きく見え、毛づやも良好。歩様もキビキビとして大変よい雰囲気でありました。パドック以降、単勝オッズもみるみる下がり、最終は5.2倍の3番人気。出来はよさそうと判断したファンが多かったことの証でしょう。

 

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ただ、パドックで少し気がかりだったことが1点。いい感じで歩きつつ、時には観客席を見たり、横断幕を見たり、曳き手さんにくっついてみたり、いつもの様子だったのですが、周回を重ねるごとにパドックへの出入り口付近で脚を止めてストップ。曳き手さんに促されて再度歩き始める、といったことが3度、4度みられました。パドックの形状が阪神・京都とは少し異なる中京競馬場。違いに少し戸惑っているのかな、と感じていました。止まれの号令後も鮫島騎手は乗らず、メンコを外して本馬場へ向かいます。

 

若手限定レースならではで、「8枠16番ルルド、428kg増減なし、鮫島克駿、56kg、佐賀県出身」と大相撲のようなアナウンスとともに入ってまいります。その後、馬場入りするやいなや、2コーナー方向へかなりのスピードで駆け抜けていきました。過去3走ではゆったりと歩かせ、徐々に落ち着かせてからだったので、今回は少し異なる返し馬でした。

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そして、いよいよ発走。大外16番枠で最後入れ、ゲートに収まり、スタート。タイミングばっちりで好スタートを決めます。しかし、二の脚があまりつかず、芝とダートの切れ目時点で大外7番手。先団馬群が固まった状態でレースは進みます。その後、追っつけることなく外目、外目を進むうちに徐々にポジションを下げ、3コーナーでは10番手程度。外目を進みながら、4コーナーを迎えますがポジションは上げきれず、外に他馬にかぶされ、直線を向いた時点では後方4、5番手。「万事休す、大敗か」と思ったところで、エンジンがかかり外目から脚を伸ばし、後方馬群の争いを制して7着でゴールとなりました。

敗因しては、急仕上げ、距離適性、左回り、斤量差、騎手、様々考えられる要素はありますが、どれなのか、複数なのか、明確にはわかりません。鮫島騎手からは「コーナーごとに気を抜く、集中しきれていない」という点をあげられています。パドックでの様子も合わせると、まだまだ精神面で成長の余地あり、というところでしょうか。

また一部で「鮫島騎手が悪い」という風潮もありますが、必ずしも騎手が望んでのポジションどり、レース展開ではなかったはず。人が悪い、馬は悪くない、では先に進めないと私は考えます。ただ、4コーナー付近から3度ほど右後方を振り返り、進路を確認している様子を見ると、もう少し動きやすい展開とポジションで運んでほしかったかな、という印象も併せてもちました。最後バテた様子でもないので、大外ぶん回して末脚にかけても面白かったかもしれません。

今後ですが、芝スタートが有利にはたらいていない点、序盤のポジションどりで置いていかれる点を考えると、次走は距離延長、ダートスタートでのレースが見たいと感じました。加えて、鞍上はガシガシ追って推進力を発揮する剛腕タイプの騎手の方がルルドに合っているような気もします。

以前書きました、ルルド≒スマートストライク説を再度提唱したいと思います。

レース後、意気消沈の中でしたが、ノルマンディーの仲間の皆さんから励ましをいただきました。ありがとうございます。一度の敗戦でへこたれることはありません。「口取り、諦めへんで~!」

 

余談。レース後は連闘で、「山本屋本店杯 味噌煮込みうどんステークス」に出走。
味噌の濃い~味と、独特食感のうどんに魅了されました。次に遠征するときは勝利の美酒、ならず、勝利の美味噌煮込みうどん(名古屋コーチン付)としたいと思います。

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