ノルマンディー2017年産2次募集馬検討その1

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お待たせ致しました。本日12/19より募集スタートとなるノルマンディー2次募集馬について、簡単ではありますが調べていきたいと思います。まずは、募集馬のラインナップです。

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ノルマンディーらしいバラエティに富んだ父馬が揃いました。続いて、父馬の近年の勢いと芝・ダート適性を確認する為、近5年の中央リーディング順位をみていきます。

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 産駒世代数が少ないほど順位は低くなりますが、その中でダートのフリオーソ、アイルハヴアナザーは健闘といえそうです。

続いて、父馬別の近10世代における勝ち馬率と到達クラスを調べてみました。

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さすが40口募集馬、スウェプトオーヴァーボードの勝馬率は44.4%と高く、上位クラス馬も多く輩出しています。意外だったのがエスポワールシチー。頭数は少ないながらも堂々の勝馬率43.1%、中央勝利の21勝すべてがダートです。そのうち牝馬が9勝。今回の募集馬サクラフォルトゥナの17は牝馬で「ダート馬の牝馬、大丈夫!?」と思いがちですが、勝ち上がりに関しては悪くない印象です。タニノギムレットはオープン馬が最多ですが、種牡馬生活も終盤で徐々に産駒数が減少。それとともに成績も低下しており、近年の勢いでみると割り引きが必要といえるかもしれません。

今回はこの辺で一旦終了、次回に続きます。もっと早く検討できればよかったのですが、初回が募集スタートの当日となってしまい、すいません。