【ルルド】3戦目を振り返って(12/16未勝利3着@阪神ダ1400)

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我が愛馬ルルドの3戦目は前走と同じ阪神のダート1400。デビューから中1週、中1週でのチャレンジとなりました。

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心配された馬体重は前走と同じ428kg。一杯の追い切りも消化しての増減なしは体質強化、良い傾向です。

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そして、パドックへ登場。当初は落ち着いて周回を重ねつつ、時々曳き手さんに顔を近づけたり、ここ2走と同じような様子でした。ただ、現地記事では書くのをためらったのですが、馬体の張りや歩きっぷりは前回の方が若干よかったかなぁ、という正直な印象でした。「いや、大丈夫のはず!」と自分に言い聞かせていると、止まれの号令から、騎手の騎乗。

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今日はパドック内でクリスチャン騎手が乗ってくれ、メンコを外し、そのままテンションが上がることなく、本馬場へ出ていきました。

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落ち着いた様子でゆっくりと馬場入り。そして返し馬へと入る訳ですが、クリスチャン騎手に促され、このまま誘導馬をゆっくりと追い越し、たった一頭だけ残り200mのハロン棒あたりまで連れていきます。そこからゆったりと流しながら直線を駆け抜けていきました。入れ込みを落ち着かせるため、といったことはありませんので、他馬との距離を取って集中させたかったのか、はたまた直線を走るイメージを植え付けたかったのか、どういった意図だったでしょうか。

【お詫び:本日は一人で参戦のため、レース前後の写真を撮ってくれていた友人がおらず、レース写真がありません。すいません。】

そして、ゲート入り。奇数枠の為、先入れで問題なく進入していきます。テレビでも映っていたかと思いますが、ゲート内で待つ間、終始クリスチャン騎手が首をなでなで、ポンポンと叩き、コミュニケーションを取ろうとしているのが見てとれました。裏を返すと、若干集中しきれていない様子だったのかもしれません。

いよいよスタート。が、完全に出負けし、後方2番手からの競馬となります。そこから遅れを取り戻すべく、クリスチャン騎手は手綱を動かしながら、外目外目でポジションを上げにかかります。発馬直後に落馬したカラ馬に場内がどよめく中、4コーナーへ。まだポジションは外目の8番手、手応えは悪くありません。直線を向き、いよいよルルドにエンジンがかかります。とはいえ、先団は遥か遠く、「5着争いまでか」という程の大きな差。ところが、残り200を過ぎ、一気に加速します。「ルルド、いったれ~!」と甲高い大阪弁で叫ぶしらべると。「クリスチャン、差せ!」と叫ぶ、隣のおじさま。二人の想いが届き、ぐんぐんと差が縮まり、横一線の3着争いに食い込みゴール。スロー映像が流され、鼻差前に出たのは我らのルルド!いや~嬉しかったです。馬道に戻るルルドを見届け、帰路へと着きました。

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クリスチャン騎手のコメントどおり、「出遅れがなければさらに際どい競馬」、どころか差し切りまで十分あった内容だったと思います。次走、条件と相手が整えば、いよいよ勝ち上がりがみえるレースとなるでしょう。とはいえ、3連戦を戦い抜き、さすがにここで小休止でしょう。まずは疲れを癒し、心身リフレッシュして、成長した姿を見せてもらいたいと期待しています。

パドックではルルドの写真を撮っておられる方。ゴール前ではスーツ姿の男性お二人と、ご夫婦と思われるお若いお二人。馬券勝負とは異なる雰囲気を醸し出しておられたのでおそらくお仲間かと確信しておりました。が、やはりお声を掛けることはできずじまい。次走こそ、お仲間の皆さんとウイナーズサークルで握手!といきたいですね。

また、懇親会でお知り合いになった方々からも「頑張りましたね!」「次はいけそうですね!」とメッセージが届き、とても嬉しかったです。ありがとうございました。