【ルルド】デビュー戦を振り返って

ルルドのデビュー戦、そして、しらべるとの馬主デビュー戦から1日が経ちました。改めて感想を残しておこうかと思います。

家を出た時点から早々に入れ込み気味だった私しらべると。1レース直前に競馬場に到着したのですが、まったく他のレースを予想する気も、見る余裕もありませんでした。馬券を買う時とは違う気持ちだろうとは予想していましたが、まさかここまでとは。直前の5レースからパドック最前列を確保、初めてのルルドとの対面に胸を躍らせ、30分後いよいよ登場です。

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ノルマンディー柄のめんこを被って、他馬と比べて小さく感じることもなく、なかなか引き締まった好馬体だったように思います。ただ、入ってきた時から担当さんに顔を寄せたり、次の周回ではパドック席から撮られる一眼レフのシャッター音に興味を示したり、杉山先生がおっしゃられていた「まだまだ集中しきれていない」というあたりが少し垣間見えました。止まれの号令後もクリスチャン騎手は乗りに来ず、そこでメンコを外し、そのまま本馬場へ移動。途中でクリスチャン騎手が騎乗、本馬場へ出ても、終始落ち着いた様子ではありました。写真は遠近が妙な感じで、手乗りルルドとなっております(笑)

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ゲート入りも順調、そしてスタート。抜群とはいえないまでもスムーズに発馬。大外から、隣の8番とともに前目で競馬を進めます。4コーナーを回り、ここから伸びてこい!というところで更に一段ギアを上げることができず、かといってバテることもなく、そのままなだれこんでゴール、0.5秒差の7着となりました。特に不利もなく、乗り方にも問題はなく、今回は力負けが正直な感想です。

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とはいえ、この日の芝は時計が早く、かつ内枠が有利な馬場状態でマイルCS含めて1枠1番が4勝。その点から少頭数とはいえ大外9番は若干不利な要素。勝利までとは言いませんが、枠順しだいでは掲示板までは十分可能性があったと思います。

クリスチャン騎手は距離が短いとのコメントでしたが、この一戦だけでは距離適性の見極めはまだ難しいのではという印象です。それよりも課題は馬体重の維持と調教強度のあたりかと感じました。今回は馬体重430kgで、宇治田原を離れる前の440kgからは10kgの減少。栗東でのトレーニング、そして輸送もあってなので単純に比較はできませんが、馬体減を極力抑えるために馬なり調教が続いていたのかと思われます。この状況で、いきなり目一杯追われて、上がり33秒台を出せというのは少々酷だった気もします。今後、馬体が大きく、逞しくなり、そして強めの調教を行うことができるようになれば、勝利も見えてくると思います。某掲示板では悲観的なコメントもありましたが、ここからがスタートです!

最後に、お会いすることはできませんでしたが、口取り当選の方をはじめ、同じルルド出資者の方々もたくさん競馬場へ来られていたことかと思います。パドックでスーツにノルマンディーカラーのネクタイの男性をお見かけし、「ルルドのお仲間かなぁ」と思いながら、お聞きすることはできませんでした。同じ出資者の皆さんと歓喜をともにできる日が一日でも早くきますように、今後もしっかり応援していきますよ!