ノルマンディー活躍馬のデータ その2(父馬リーディング順位)

ノルマンディーで獲得賞金ベスト10の諸先輩馬の皆さんから学ぶ第2弾。

今回は募集時点で過去5年間(例:2015年募集馬なら2010~2015の5年間)、父馬のリーディング順位はどれくらいだったのかを振り返ります。前の記事と同じく、総合・芝のみ・ダートのみと分けています。

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改めて、ブラゾンドゥリスを選ばれた出資者の皆さんの相馬眼に敬服するばかり。総合100位を超える馬でもワンチャンスあるのは夢が膨らみます。2位以下を見ると、適正コースについては一定以上の順位を占めている様子がみえます。特にデスティニーソングのような順位はそこそこでも年々ランクアップ傾向、という馬は募集価格も低く、狙い得といえそうです。

募集馬が初年度産駒であったのが2頭、ビスカリア(父ヴァーミリアン)とアペルトゥーラ(父マツリダゴッホ)。実績面からの判断ができない半面、未知の可能性にかけるのも楽しみが広がります。今年はヴァンセンヌ、エピファネイア、ゴールドシップと血統面でも競争成績面でも面白い父が3頭。将来のリーディングサイアーを青田買い、となるかもしれませんね。