父馬の2016年産(現2歳)新馬から9/9までの出走率

今年も新馬戦が早や3ヶ月余り。一口馬主にとって最初の関門、新馬勝ち・未勝利勝ちをするためには、順調に夏競馬から始動できるのは大きなアドバンテージとなります。今回は2018年新馬戦スタートから9/9までにどれだけの馬が出走にこぎつけたのか、見ていきたいと思います。

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地方が多いとはいえ、早くも50%以上がデビュー済みのメイショウボーラー。いかにも仕上がり早そうなショウナンカンプに加えて、トーセンラー&ホマレボシのディープ系2頭が40%超え。なかなか魅力的です。一方、キンカメ、クロフネあたりはじっくりタイプが多いのがよくわかりますね。

また、わずか数ヶ月とはいえ、中央で走る馬、地方で走る馬の傾向もうっすらですが見えてきます。地方のほうが多いタイムパラドックスやほぼ同数のメイショウボーラーとスマートファルコン。これらの募集馬を地方中心の種牡馬の仔とマイナスに捉えるのか、はたまたその中で中央デビューを約束された素質馬とプラスに捉えるのか、勝負の分かれ道となりそうです。