2019年を振り返る【キャロット編、しらべる020-3】

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12/28で2019年の中央競馬は終了。ここで各クラブの成績を振り返ります。第三弾はキャロット編です。成績データは中央競馬のみ、地方競馬は含まれていません。

 

まずは2019年のクラス別の成績です。比較の為、2018年を併記しています。

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昨年117勝に対して今年は126勝、昨年でも十分凄いのですがさらに上回ってきました。特に重賞が17勝、GⅠが5勝と2019年の競馬界の主役といえる活躍ぶりです。

上記左側の2019年について、牡&セン・牝別の成績、芝・ダート別の成績に分類してみます。

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牡馬と牝馬を比較すると、牡馬が上回るものの牝馬も十分な成績。また、芝とダートは圧倒的に芝の成績が上回っています。とはいえ、ダートでは新王者クリソベリルが無双。頭が下がります。

続いて、世代別の成績です。比較の為、2018年を併記しています。

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現2歳(2017年産)から現5歳(2014年産)まで、昨年から大きく変化のない安定した好成績を残しています。

こちらも、2019年について牡&セン・牝別の成績、芝・ダート別の成績に分類してみます。

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これを見ると、シルクと同じく現2歳(2017年産)の芝での好調ぶりが見て取れます。ジュベナイルフィリーズの覇者・レシステンシアに加えて、まだまだ有力馬が隠れていそうな気配です。また、現2歳(2017年産)は頭数こそ少ないながらダートも高勝率となっています。

 

最後に、2019年の栄光の勝ち馬を一覧でどうぞ。

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さらに多すぎます(笑)年度代表馬となるであろうリスグラシューが引退しても、砂の新王者クリソベリル、皐月賞馬サートゥルナーリア、2019年に飛躍したメールドグラースも怪我を治して必ずや復活するはず。2019年も競馬界の主役はキャロットで間違いなさそうです。


以上、キャロット編でした。次回、ラフィアン編で完結予定です。