種牡馬リーディング 直近3年【しらべる010】

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「しらべる研究所010」は直近3年の種牡馬リーディングの推移についてです。

『1位はディープ、2位はキンカメ、続いてハーツクライ、ステイゴールド、ダイワメジャーあたり。そこにロードカナロアが食い込んで・・・。ダート馬はどこ?』といった感じがここ数年の私しらべるとの印象でした。皆さんはいかがでしょうか。サンデーの孫世代からひ孫世代へと時代が進みつつある中、改めて現在の種牡馬の勢力図をみてみたいと思います。

では、種牡馬リーディング上位50頭を【2019年夏まで・2018年・2017年】の順で並べました。勢いをみる観点で芝・ダート・障害すべて含めた順位としています。

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みなさんのイメージどおりだったでしょうか。上位陣で印象に残った項目をあげると、「ロードカナロアがここまでディープに迫ってきていること」、「ルーラーシップが確実に地位を固めてきていること」、「ダート2強のゴールドアリュール・ヘニーヒューズでも総合では7位・8位になること」、「不振と言われるオルフェーブルも及第点の成績は残していること」あたりでしょうか。また、中位や下位をみると、もっと勝っているイメージあるのに・・・、以前はもっと上だったのに・・・、という馬も少なくありません。私自身、記憶上の評価を更新する必要がありますね。

そして次代の日本競馬を見据えるならば、「現時点でディープインパクト後継馬はでていない」ということがはっきりとわかります。2019年でいえば、ディープブリランテが27勝で24位。トーセンホマレボシが18勝で31位。そして2019年デビューのキズナが現2歳の1世代にも関わらず47位で13勝。ポストディープの最有力に名乗りでた格好です。

今回はここまでです。ノルマンディー2018年産1次募集で盛り上がる状況下でお届けした「しらべる研究所010」ですが、このデータを1次募集馬に落とし込んで、明日9/22にお届けする予定にしています。勢いのある馬が多くいますように!