#アナザートゥルース おめでとう!ダイオライト記念結果

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毎週お届けしているノルマンディー今週のレース結果。地方競馬はフォローできていないのですが、今回は交流重賞制覇ですので特別編でお届けします。

 

【本日の勝利馬】
3/11船橋11R ダイオライト記念(JPN2、ダ2400)アナザートゥルース1着

 

偉大なる兄・サウンドトゥルーとの初対決が注目された今回ですが、人気では一昨年のチャンピオンズC2着馬ウェスタ―ルンドとアナザートゥルースのJRA所属の実績馬2頭が2倍台で人気を分け合う形に。最終的に2.4倍の1番人気でレースを迎えることとなります。鞍上は昨年1月のアレキサンドライトS勝利以来となるルメール騎手。『ノルマン×ルメール=最強!』は周知の事実。ここでも決めてくれるはず、と期待が高まります。

大外14番枠からのスタートとなりましたが、発馬はまずまず。そこから内の状況を見ながら徐々に前に出していき、1周目3コーナーで先頭に立ちます。重馬場の中ながら、スムーズな走りで先頭をキープするアナザートゥルース。しかし、3コーナー手前、残り600から並びかけてくる馬が1頭、兄サウンドトゥルーです。地元・船橋を知り尽くす男・森泰斗騎手だけにここで追いつき、追い越さないと逃げ切られることがわかっていたのでしょう。懸命に外から仕掛けてきますが、弟アナザートゥルース&ルメール騎手は全く動じません。半馬身のリードを保ち続けて、直線入り口では1馬身以上の差に。兄弟対決はここで勝負あり!です。

これで勝利もいただきかと思いましたが、そうはさせじ!と後方から鋭い伸び脚で迫ってくるのがウェスタールンド。ですが、アナザートゥルースの脚色もまったく衰えず。ルメール騎手の右ムチに懸命に応えます。そのまま差は詰まらず、2馬身差をつけて1着でゴール!昨年4月のアンタレス以来2度目となる、重賞勝利を勝ち取りました!

10歳となってもいまだ健在のサウンドトゥルーには驚きましたが、偉大な兄との真っ向勝負を制したアナザートゥルース。出資者の皆さんも特別な想いで見ておられたのではないでしょうか。この快勝の内容からすれば、今後も交流重賞で無双するもよし、秋のチャンピオンズカップを目指すもよし、光輝く未来が見えますね。次走が楽しみです!おめでとうございました!